「JIJICO」(専門家による時事ネタコラム)のページに、掲載していただきました!
オフィスカタリストの角野裕美(カドノヒロミ)です( ..)φ
5月も下旬となり、陽射しに夏を感じるこのごろ、皆さん、勉強の進み具合はいかがでしょうか?
その夏が受験勉強には最大の山となりますが、予備校四谷学院梅田校での夏期講習小論文講座を担当することになりました。
受け付けは、5月27日月曜からスタートとのこと。
四谷学院ホームページアドレス
私が担当させていただだく日時を次にあげてみました!
「メディカル小論文講座」
~医学部や看護学部、総合リハビリ学部など、医療系学部を志望する受験生の皆さんを対象~7月22日(月曜)・23日(火曜)・24日(水曜)の13時~14時20分と14時35分~15時55分の一日2コマ(予備校の時間帯では、“J3とJ4”にあたります)を3日連続で行います。
テキストには、メディカル系で必要な小論文への取り組み方と過去問があり、それらをふまえて、新たな問題もご用意。添削もついてきます。
なるべく多くの問題を解説し、3日間の6コマではありますが、これをもとにその後受験期に至るまで、活用していただけるよう、資料等もお渡しする講座です。
「推薦・AO対策小論文対策講座」
~推薦入試やAO入試のための小論文対策や、提出書類対策を行いたい受験生の方対象~8月5日(月曜)・6日(火曜)・7日(水曜)の9時10分~10時30分と10時45分~12時05分の一日2コマ(予備校の時間帯では“J1とJ2”にあたります)を3日連続で行います。
テキストには、推薦・AO入試でなにより求められる「志望理由書や自己推薦書」の書類作成のコツがあり、実際に合格した生徒さんの志望理由書を角野自身が添削したものを見本にご提示し、具体的に「どのように取り組み、個別具体的なよりよい書類を作成するのか」をレクチャーしてまいります。
また、学校によっては、「小論文」も「面接」も必要となりますが、それらの解説や、過去問を用いた添削、志望校別にどのように対策をとればいいのかをうかがい、資料とともにご説明いたします。
添削ももちろんついております。
こちらを受講希望の方は、志望校からなるべく早く「入試要項やパンフレット」を取り寄せていただき、目を通したうえで、講座にお持ちください。それらを基に、受講生個別にご指導することが可能です。
特に、国公立大学志望の方は、この8月上旬からの準備で十分間に合いますよ!(^^)!
「ハイレベル小論文対策講座」
~慶應大学・早稲田大学をはじめ、難関ハイレベルとされる小論文が必要な大学学部志望の方対象~8月5日(月曜)・6日(火曜)・7日(水曜)13時~14時20分と14時35分~15時55分の一日2コマ(予備校の時間帯では“J3とJ4”にあたります)を3日連続で行います。
私立大学でハイレベルとされる最たる大学は、慶應大学といえます。
こちらの学部のもの、経済学部、文学部、法学部、総合政策学部、環境情報学部等の対策には、過去問から出題傾向をふまえた上で、しっかりとどのように取り組んでいけばいいのかを、資料を基にレクチャーいたします。
これをうけていただくことで、その後の「勉強方法」と「取り組み方」をもとらえていただけるよう、資料等もなるべく多くお渡しし、生かしていただけるよう努めてまいります。
なお、四谷学院さんの特長なのですが、「マイクを使うような大教室で、質問もしづらく、なんだかわからないうちに終わってしまった…(-”-)」ということはなく、「少人数クラスであるため、受講生の要望に対応できる」ということがあります。
クラス授業だからこその、皆で一緒に考えるということもできますし、同じ目的で頑張る友人を作る受講生の方も、毎年多くいらっしゃいます。
四谷学院さんが東京から大阪の梅田校を立ち上げられた2006年から、今年度まで(昨年度は、介護にあたっていたため、担当できませんでしたが…。)継続して担当させていただいております。
直接、受講生の皆さんとお会いして、ご指導できることを心より楽しみに、お待ちしております。
まずは、お知らせを、と思い、ここにアップする次第です( ..)φ
四谷学院梅田校に、どうぞお問い合わせ下さい
心を込めて…( ..)φ__hiromi KADONO
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https://twitter.com/hiromi_kadono