「面接での嘘はどこまで許されるのか」というテーマでJIJICOに掲載して頂きました!
おはようございます。オフィスカタリストの角野ですφ(..)
新しいお知らせは、「高校入試小論文・作文対策コース」設置というもの。
これは、お母様方からのご要望を受けて設置に至りました。
「今年平成25年度から、大阪府の前期入試に小論文が必須となってんけど、どんな対策をとったらいいのか、わからなくて、困ってるねんけど…。」
「高校生だけじゃなくて、中学生対象のコースはないですか?入試に必要なんやけど、通信添削もあまり続かないようで…。回数は少なくてもいいので、グッとポイントを押さえた指導をして欲しいな。」
など、オフィスカタリストの存在を知ったうえで、お話いただくことが、あったからです。
このように、ご要望いただくことは、本当に有難く思っております。
高校生・大学生・社会人を中心にご指導してまいりましたが、もちろん、中学生の方への指導経験もございます。入試対策としての「国語」の課題文もふまえてのものでした。
まだ、数年前は、文化学科や総合学科という受験者のみでよかったものが、今年度からは、大阪府公立高校前期入試の国語の学力検査の配点として全日制普通科や総合学科などが50点、文理学科と国語科が100点で、それぞれ別に30点満点(20分間)の小論文が課されています。
これらをふまえてのコース設置です。
まずは、右のメールでお問い合わせいただければ、(メールボタンをクリックしていただきますと、フォームにとびます。)詳細をご説明し、ご返信いたします。
保護者のみなさまからのお問い合わせも、お待ちしております。
お気軽にご相談くださいませ。
まずは、取り急ぎのお知らせでございました。
心を込めて…( ..)φ__hiromi KADONO
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