韓国済州道の今後の地価について考えてみました。
懸案の在日コリアン相続案件~相続人一人が行方不明、相続人一人の外国人登録の氏名が韓国戸籍の記載と相違、相続人数名が持病のため行動制限ありで領事館へ出向けない、時間かかりすぎのため証明書類すべて取り直し、やっと連絡とれた行方不明者が帰化していた、作業の途中で土地が分割されてしまい書類やり直し・・・など私も韓国の法務士(司法書士)もギブアップ寸前であった案件が無事解決し、おまけに相続した土地の買主も見つかり売買まで完了!最初の相談から約2年越しの作業がやっと終わりました。この案件を解決できたらどんなものが来ても大丈夫と思います!^^