発見！花粉症にはこの茶！

花粉症に即効性の紅豆杉茶　
2時間以内に涙目改善87％（日本アレルギー学会発表より）

紅豆杉茶の服用30分後に「涙目」は75％、「くしゃみ」は60％の人が改善。
2時間後にはなんと「涙目」は87％の人が改善しました。（花粉症患者66例）
30分という即効性も、2時間後には90％近くの改善率も、大変な数字です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（日本アレルギー学会発表より）
花粉の飛散量が非常に多い奥多摩地区は、紅豆杉茶の摂取量を増やせばもっと効くでしょう。
都心部では花粉の飛散量が少ないために、紅豆杉茶がより良く効いています。

紅豆杉は、中国雲南省の標高4千メートルの過酷な厳寒の地にそびえ立つ生命力の強い大木です。
平均樹齢3千年の太古の天然樹木で始皇帝以来、王室専用の仙薬として用いられていました。
5g入り約2日分で1袋900円。　30袋入りもあります。

●健康増進にも役立つ
金沢医科大、北里大、富山医科大などで補完医学を取り入れている医師たちは
紅豆杉を癌の人達に多量に（1日にティーパック2袋）使ってその有効例を発表していました。
ところが、毎日紅豆杉を飲んでいる人達の中から、
ぜんそくやリウマチ、慢性肝炎、アトピー性皮膚炎や花粉症も改善した多くの報告が寄せられました。
そして花粉症患者に使って発表されたデータが上記の表です。

●紅豆杉が花粉症を抑えるメカニズム
スギ花粉のIgE抗体に感作された肥満細胞は、新しくスギ花粉が入ってくると細胞膜が壊れ、
細胞内のヒスタミンやロイコトリエンが自爆テロのように飛び散って、周囲に広がります。
ヒスタミンなどの刺激で目や鼻の粘膜から涙や鼻汁を出させているわけです。
そして花粉の量が多くなると激しい反応（花粉症症状）が次々に起こります。
黄砂やPM2.5も悪影響です。

紅豆杉は肥満細胞の破裂（脱顆粒）に「待った」をかけることで、
ヒスタミンなどが出なくなるということが発見されました。
ヒスタミンの血中での半減期は約30分と非常に短いので、
紅豆杉茶を服用後に新たなヒスタミンの放出がなければ、30分前後で症状が緩和し始めます。

すでに放出されたヒスタミンを無理矢理抑える抗ヒスタミン剤のようなクスリとは違い、
紅豆杉は花粉症の諸症状の原因を根本から絶つため、副作用がないという大きなメリットがあります。

●「こんなに効くのに、副作用がない」 シーズン前から予防のためにもおすすめ。
健康食品にとって絶対に欠かせないのが「安全性の確認」です。
紅豆杉茶の安全性検査は、（財）日本食品分析センターでおこなわれ、
ティーパック50袋を一度に飲んでも安全というものでした。

しかし、何事も100％完全ということはありませんが
紅豆杉茶には即効性があります。まず2日分を実際に試されてはいかがでしょうか。
治るではなくても、いつもよりぐんと楽になるでしょう。

＜作り方と飲み方＞
①800～1000mlの水（又は麦茶でも可）を、沸騰してすぐ中火にして紅豆杉1袋を入れて、
　4～5分間、煎じてすぐにティーパックを取り出して捨てて下さい。
　（5分以上煎じると効果がおちます）
　この煎じ液を、魔法瓶などに入れて約2日（症状が激しい人は1日）でおのみ下さい。

②または、マグカップにティーパックを入れて、熱湯をそそいで5分後におのみ下さい。
　この場合は色が出るまで何回か使えます。
　1回に100～200ccを食前・後・間、いつでも良いです。

くしゃみ鼻水には漢方薬の方が即効性がありますが、
目、鼻、ノドの痒みや涙目、そしてコストや飲み易さは紅豆杉が良いと考えます。
症状に応じて量を加減して紅豆杉茶をお飲みください。
がん予防にもなるのではないかと思います。

　　　
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