不動産投資家が「次の頭金」を最短で作る方法。収益化済み民泊を“事業ごと買う”民泊M&Aという選択肢

田中琢郎

田中琢郎

テーマ:民泊投資

不動産投資家が「次の頭金」を最短で作る方法。収益化済み民泊を“事業ごと買う”民泊M&Aという選択肢
不動産投資を続けていると、多くの方が次の壁に直面します。

「良い物件は見つかるのに、次の頭金が足りない」
「融資枠はあるが、自己資金の回転が追いつかない」

そんな投資家が、いま密かに取り入れているのが
“民泊を開業しない民泊投資”=民泊M&A という選択肢です。

本記事では、
・不動産投資家
・副業投資家
・金融投資(株・FX・暗号資産)経験者

こうした方が、なぜ民泊M&Aを資金加速装置として使っているのかを、専門家目線で解説します。




なぜ今、不動産投資家が民泊に注目しているのか

不動産投資の世界では、
「利回りは下がり、融資は厳しくなっている」
という声が年々強まっています。

一方で、インバウンド需要を背景にした宿泊ビジネスは、
・需要が明確
・キャッシュフローが早い
・事業性評価が高い

という特徴を持ち、不動産とは別軸の収益エンジンとして機能します。

特に注目されているのが、「ゼロから始めない」民泊投資です。

民泊開業と民泊M&Aの決定的な違い

一般的に想像される民泊投資は、

・物件探し
・許認可取得
・内装工事
・集客構築
・運営テスト

と、収益化までに長い時間と不確実性を伴います。

一方、民泊M&Aは
・すでに売上と利益が出ている
・運営体制が存在する
・実績データを確認できる
「完成した事業」を引き継ぐ投資です。

不動産投資で言えば、
「新築を一から建てる」より
「満室稼働中の一棟を買う」感覚に近いと言えるでしょう。

収益化済み民泊が「頭金づくり」に向いている理由

民泊M&Aが、次の不動産投資につながりやすい理由は明確です。

① キャッシュフローが早い

家賃収入は月単位ですが、
民泊は日次・週次で現金が動くビジネスです。

うまく設計された民泊事業では、
・月100万円超のキャッシュフロー
が現実的に狙えます。

このスピード感が、
「次の物件の頭金を早期に確保する」
という目的と非常に相性が良いのです。

② 金融機関から“事業”として評価される


収益化済み民泊は、
不動産ではなく事業性融資の評価対象になります。

・実績のある売上
・利益構造
・運営体制

これらが揃っていれば、
不動産投資とは別枠での融資検討が可能になるケースもあります。

高利回り=危険、ではない理由

民泊案件を見ると、「利回りが高すぎて怪しい」と感じる方も少なくありません。
ここで重要なのは、数字を見る視点です。

数字で見るべきポイント

・売上ではなく「営業利益」
・一時的数字ではなく「継続性」
・利回りより「回収期間」

これらを冷静に見れば、
高収益=ハイリスクとは限らないことが分かります。

専門家コメント|民泊M&Aは「投資家のための事業投資」

民泊M&A・融資の専門家 田中 琢郎の視点

民泊M&Aは、誰にでも向いている投資ではありません。
一方で、不動産投資や金融投資を経験している方にとっては、
極めて合理的な資金加速手段になります。

重要なのは、「利回りに飛びつくこと」ではなく、「事業として検証すること」。

この視点を持てる投資家であれば、
民泊M&Aは不動産投資を次のステージへ進める強力な武器になります。

まずは“正しい情報”を知ることから


民泊投資は、
・始め方を間違える
・事業者任せにする

これだけで失敗確率が一気に高まります。

だからこそ、
すでに収益化されている民泊事業をどう見極めるのか
を学ぶことが最初の一歩です。

公式サイト|田中の民泊投資
https://financeeye.net/minpaku/
収益化済み民泊を「投資目線」で評価し、不動産投資と組み合わせた資産形成戦略を解説しています。

毎週開催|民泊投資セミナーのご案内

・民泊開業との違い
・収益化済み民泊の見極め方
・不動産投資との資金戦略の組み方

これらを体系的に学びたい方は、毎週開催しているオンラインセミナーをご活用ください。
日本最大級の不動産投資サイト『楽待』にも掲載されています。
https://www.rakumachi.jp/info_seminar/?realtor_id=18641
https://financeeye.net/minpaku/seminar1/

民泊投資を動画で学ぶ
https://www.youtube.com/@financeeye
https://www.youtube.com/playlist?list=PL9KUR9oqD_vNqLYvhQW1-Nkle72gvnLB0

■記事まとめ
不動産投資で次の一手を考えるとき、「物件を増やす」以外の選択肢を持てるかどうかが分かれ道になります。

民泊M&Aは、
・不動産投資を否定するものではなく
・資金スピードを補完する手段

として活用することで、投資全体の自由度を一段引き上げてくれます。
まずは正しい知識を持ち、自分に合うかどうかを冷静に判断するところから始めてみてください。

リンクをコピーしました

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

創業融資から企業再生まで資金調達に強い財務コンサルタント

  1. マイベストプロ TOP
  2. マイベストプロ大阪
  3. 大阪のビジネス
  4. 大阪の資金調達
  5. 田中琢郎
  6. コラム一覧
  7. 不動産投資家が「次の頭金」を最短で作る方法。収益化済み民泊を“事業ごと買う”民泊M&Aという選択肢

田中琢郎プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼