不動産を買わずに始める「民泊M&A投資」|元メガバンク出身の専門家が教える、数百万円からできる再現性の高い投資法

田中琢郎

田中琢郎

テーマ:民泊投資

不動産を買わずに始める「民泊M&A投資」|元メガバンク出身の専門家が教える、数百万円からできる再現性の高い投資法
不動産を買わずに始める「民泊M&A投資」。数百万円から収益化済み民泊をM&Aで取得し、高利回りを実現する方法を、元メガバンク出身・田中琢郎が解説。インバウンド8兆円市場で安定収入を目指す再現性ある投資モデル。

不動産を買わずに始める“民泊M&A投資”とは?


不動産価格の高騰や融資規制の強化で、「投資を始めたくても買えない」という方が増えています。
そんな今、注目されているのが“民泊M&A投資”です。

これは、不動産を購入するのではなく、すでに収益化されている民泊事業をM&A(事業買収)で取得し、
すぐに運営をスタートできるという新しい投資手法。

不動産を持たずに民泊事業を所有できるため、初期費用を抑えながら高利回りを狙える点が魅力です。

田中式「民泊M&A投資」3ステップで始める


田中が提唱する「田中式 民泊M&A投資」では、以下の3つのステップで投資を進めます。

① 数百万円で“収益化済み民泊”を取得

ゼロから立ち上げるのではなく、実際に売上が上がっている民泊をM&Aで取得。
実績データに基づいて銀行評価も得やすく、融資戦略にも展開できます。

② 運営は外注化、本業を続けながら安定収入

清掃・予約・顧客対応などを外部委託することで、“仕組み化された副業投資”が実現。
本業を続けながら、安定したインカムゲイン(運用益)を得られます。

③ 事業売却でキャピタルゲインを獲得

数年後には、民泊事業自体を売却することでキャピタルゲイン(売却益)を得ることも可能。
インカムとキャピタル、2つの収入源を両立できる点が民泊M&A投資の最大の特徴です。

8兆円超のインバウンド市場が追い風に


観光庁と日本政府観光局(JNTO)の統計によると、2024年の訪日外国人数は3,686万人
消費額は8.1兆円と過去最高水準に。
政府は2030年に6,000万人を目標としており、民泊市場は2018年比で3倍に成長しています。

この流れを背景に、民泊M&A投資は“スモールM&A”の新しい形として広がっています。
小規模な事業投資として、少額資金から始められる再現性の高いモデルです。

講師プロフィール:民泊投資と融資の専門家 田中琢郎


株式会社ファイナンスアイ 代表取締役
元メガバンク法人融資担当/上場企業財務・M&A部門出身

M&A×融資のアドバイス実績:1,000名以上
累計支援実績:1万社以上
・経済産業省中小企業庁 M&A支援機関登録
・バトンズ認定DD調査人/TRANBI認定専門家

田中は、「投資を怖いと感じる人にも、再現性のある民泊投資を」をテーマに、全国でセミナー・個別相談を実施しています。

こんな方におすすめ


不動産投資を始めたいが融資が厳しい方

数百万円で副業・FIREを目指したい方

高利回りと出口戦略を両立したい方

投資を仕組み化して安定収入を得たい方

不動産の頭金や自己資金を効率的に増やしたい方

すでに民泊事業を運営しており、譲渡や拡大を検討中の方

セミナーで学べる内容と特典


田中が講師を務める無料セミナーでは、以下の特典が用意されています。

■ セミナー特典


田中が独自に分析した「民泊M&Aレポート」

「危険な民泊案件の見抜き方」チェックリスト

「田中との個別セッション」—あなたの資金・属性に合わせた資産形成戦略

※セミナー後、希望者には個別相談枠をご案内します(勧誘なし)

■ セミナー概要

開催日時:2025年11月8日(土)13:30~15:00(13:00開場)
会場:オンライン(Zoom)/本社セミナールーム
定員:100名(参加無料)

詳細・申込:
■公式サイトからはコチラ
https://financeeye.net/minpaku/seminar1/
https://financeeye.net/minpaku/category/seminar/

■楽待からはコチラ
https://www.rakumachi.jp/info_seminar/show/58422
https://www.rakumachi.jp/info_seminar/?realtor_id=18641

成功事例・受講者の声:
https://financeeye.net/minpaku/#casestudy1

公式サイト:
https://financeeye.net/minpaku/

まとめ:民泊M&A投資は「事業を買う」から始まる


民泊M&A投資は、不動産を買わずに収益事業を所有するという新しい投資スタイルです。
ゼロから始めるよりリスクを抑え、実績データを基に運営できるため、
副業やFIREを目指す個人投資家にも最適なスモールM&Aといえます。

民泊市場が拡大を続ける今、事業を“買う”という新しい発想が、次世代の投資スタンダードになるかもしれません。

専門家コメント


「民泊M&A投資は、事業の中身を買うことでリスクを減らし、安定した収益を狙える手法です。
すでに結果が出ているビジネスを引き継ぐことで、初心者でも一歩先の投資を実現できます。」
— 田中琢郎(株式会社ファイナンスアイ代表)

関連リンク

民泊M&Aとは?:https://financeeye.net/minpaku/about/
民泊投資・民泊M&Aレポート:https://financeeye.net/minpaku/report/
民泊M&A成功事例:https://financeeye.net/minpaku/#casestudy1

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