肌は外臓 ゆりかごからシルバーまで
「赤ちゃんにどう声をかけたらいいのかわからない」
「抱っこしてあげたいけれど、泣き止まないと自信がなくなる」
「親子の愛着形成のために、家庭でできることを知りたい」
子育て中のお母さんから、このようなご相談をいただくことがあります。
子育てでは、食事や睡眠、生活習慣など目に見えることに意識が向きがちですが、実は「触れる」という何気ない行為も、親子のコミュニケーションにおいて大切な役割を持っています。
私は株式会社NIPPON5感育協会の代表として、食育、タッチケアなどを通して、親子の健やかな成長を支える活動を行っています。
タッチケアとは?
タッチケアとは、赤ちゃんや子どもの身体に優しく触れたりハグしたり、声掛けなどで親子でコミュニケーションをとる方法です。
例えば、小さい子なら
・お風呂上がりに背中を優しくなでる
・手や足を包み込むように触れる
・抱っこのときにゆっくり背中をさする
・「気持ちいいね」「大好きだよ」と声をかけながら触れる
このような日常のスキンシップも、親子にとって大切な時間になります。
大切なのは、決められた方法を完璧に行うことではありません。
子どもの表情や呼吸、身体の動きを見ながら、「心地よい」と感じられる触れ方をすることです。
単に手をつなぐ、肩を叩いてあげるなどでも良いのです。
そこから始まる会話もあれば、その一瞬から伝わる想いもあるのです。
愛着形成は「特別な育児法」ではない
「愛着形成」という言葉を聞くと、何か特別なことをしなければいけないと思う方もいるかもしれません。
しかし、愛着は毎日の生活の中で少しずつ育まれていくものです。
泣いたときに抱きしめる。
目を見て話しかける。
笑ったら笑い返す。
不安そうなときにそばにいる。
こうした「安心できる大人との繰り返しの関わり」が、子どもにとっての安心感につながります。
タッチケアも、そのコミュニケーションの一つとして取り入れることができます。
「五感を育てる」ことは、心を育てることにもつながる
株式会社NIPPON5感育協会が大切にしている「5感育」(GOKAN-IKU)では、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚という五感を、日常の中で意識して育てていきます。
視覚は、他の4つを満たせば、自然と親として子どもを視る目が養えるという位置づけの「視覚」です。
その中でも「触覚」は、赤ちゃんが生まれてすぐから使う感覚の一つです。
肌に触れる。 抱きしめる。 手をつなぐ。
こうした触れ合いは、単なる身体的な刺激ではなく、親子のコミュニケーションそのものでもあります。
だからこそ私は、子育てを「知識だけで頑張る」のではなく、五感を通して親子で感じることを大切にしています。
お母さん自身が安心することも大切
子育てでは、「もっとこうしなければ」と自分を責めてしまうことがあります。
しかし、親子関係に完璧な正解はありません。
疲れているときは無理をしない。
子どもが嫌がったらやめる。
できるときに、できる範囲で触れ合う。
それで十分です。
そして、お母さん自身が安心して子どもと向き合えることも、家庭の健康づくりには欠かせません。
私は、安心食育、アロマテラピーも含めてた、「5感育」を通して、親子が自分自身の心と身体に目を向けられる「健康教育」をお伝えしています。
安心食育=安心食に関しては、「食選力を身に付けよう」と食材の選び方もお伝えしております。
「健康を学ぶこと」は、家族の未来をつくる
食事、睡眠、スキンシップ、セルフケア。
一見すると別々のテーマに見えますが、すべてに共通するのは「自分と大切な人の健康を考える力」です。
aroma college パチュールでは、初心者の方にも分かりやすく、科学的根拠を大切にしたNARD JAPANのアロマテラピーをインストラクターまで学べる講座を開講しています。
「子どもの健康についてもっと学びたい」
「家庭でできるセルフケアを身につけたい」
「アロマを感覚だけではなく、専門的に学びたい」
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。
毎日の小さな触れ合いと学びが、親子の安心と、家族の健康な未来につながっていきます。
株式会社NIPPON5感育協会
tokkonet@5kaniku.com
090-1877-4917


