墜落後に本当に危険なのは「ぶら下がり続けること」 ― 胴ベルト型とフルハーネス型の決定的な違い ―

フルハーネスは、
正しいフックの掛け位置を守らなければ、本来の性能を発揮できません。
基本となる安全な掛け位置
フックは次のような高い位置に掛けることが重要です。
・頭上
・肩より上
・最低でも腰より上
これらの位置に掛けることで、
落下距離を短く抑え、ショックアブソーバーが適切に作動し、
体への衝撃を大幅に軽減できます。
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掛け位置が低い場合の危険性
腰より低い位置に掛けてしまうと、
・落下距離が長くなる
・衝撃が想定以上に大きくなる
・フルハーネスを着用していても重傷事故につながる
といったリスクが高まります。
また、高さがかわる
「フルハーネス=安全」ではなく、「正しい掛け位置=安全」です。
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正しい使い方は、講習でこそ身につきます。
フックは掛ける位置だけでなく、高さが変わる場所や、端から抜け落ちるおそれのある箇所には掛けないようにする必要もあります。
また、第1種ショックアブソーバーと第2種ショックアブソーバーの違いを正しく理解することも重要です。
これらは、講習で学ぶことが最も効果的です。
講習では、
墜落制止用器具の正しい使用方法を、分かりやすく解説しています。
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