脚立・作業台の注意点
こんにちは(^^)
フックの掛け方についてです。
フックの主軸と墜落時にかかる力の方向が
同じになるように掛けましょう。
フックは大きな荷重に耐えられるものではないので注意しましょう。
第一種と第二種ショックアブソーバーの
大きな違いの一つとしてフックの掛けられる位置があります。
第一種ショックアブソーバーは
腰よりも高い位置はOKですが、腰よりも低い位置はNGです。
第二種ショックアブソーバーは
腰よりも高い位置、低い位置どちらもOKです。
間違えないように注意しましょう(^^)