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利光哲哉プロは大分朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

珈琲ブレイク:生成AI 最初の一歩「私に質問しながら教えて」

利光哲哉

利光哲哉

テーマ:生成AI

最近、各地で「生成AI(ジェネレーティブAI)」の活用講演をさせていただいています。
そこでよく耳にするのが、「何を聞けばいいかわからない」「自分にはまだ早い」という戸惑いの声です。
確かに、真っ白な画面を前に「さあ、何か聞いてください」と言われても、構えてしまいますよね。でも、実はもっと肩の力を抜いていいんです。

頑張って入力しなくていいんです
スマホやパソコンの入力が苦手な方、難しい説明は苦手だという方に、ぜひ試していただきたい「魔法のフレーズ」があります。

画面に向かって、ただこう伝えてみてください。
「ニュースの金利の話を、私に質問しながら教えて」

これだけで、AIはあなたの専属ガイドに早変わりします。
「金利とは……」と一方的に難しい解説を始めるのではなく、
「では、まずは『金利が上がると、私たちの貯金はどうなるか』からお話ししましょうか? それとも『住宅ローンの話』が気になりますか?」
というふうに、優しく問いかけてくれるようになります。
生成AI最初の一歩-1
生成AI最初の一歩-2
「選ぶだけ」で会話が進む楽しさ
AIから問いかけられたら、あとは「貯金の話がいい」「1番を教えて」と短く答えるだけで大丈夫。

もし途中で話が難しくなったら、「もっと簡単に例えて」や「結局、私にどんな影響があるの?」と、わがままを言ってみてください。AIは何度聞き返しても、嫌な顔一つせず、あなたのペースに合わせて丁寧に、何度でも言い換えてくれます。

暮らしを彩る「物知りの友だち」
「国際情勢」や「金利」という言葉は難しく聞こえますが、それは私たちの「お財布」や「日々の買い物」に直結する大切なお話です。

AIは、あなたの好奇心に寄り添うパートナーです。
完璧な文章である必要はありません。お孫さんや友人に話しかけるような気持ちで、まずはこの一言をスマホに投げかけてみてください。

「自分にもできた!」という小さな驚きが、新しい世界への扉を開いてくれるはずです。

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利光哲哉
専門家

利光哲哉(DXコンサルタント)

利光コンサルティング

約40年のIT実務経験と大学での教育・研究実績を基に、生成AIをスマホ等で活用するなど中小企業のDXの最初の一歩からを支援。社員が主役の業務改革を支援します。企業に「テクノロジーの民主化」を!

利光哲哉プロは大分朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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