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コラム

シャンソンとロシア民謡のコンサート

2017年8月8日 / 2018年4月3日更新

さる7月16日、須坂市の小音楽堂 夢奏庵で「シャンソンとロシア民謡」と題されたコンサートがありました。
出演はシャンソン歌手の滝むつみさんとバリトン歌手の山下健二さん、アコーディオン奏者のクラボンと
ギタリストの小林今朝之さんと私角田忠雄が伴奏を務めました。


滝むつみさんは,長野県千曲市出身で、第8回日本シャンソンコンクール優勝後レコードデビューし
「銀巴里」などのシャンソニエに数多く出演、NHKホールでのパリ祭には46年連続で出場している
シャンソン界の重鎮です。
私が石井音楽事務所の綾部肇カルテットに加入した1975年以来じつに40年を超すお付き合いを
させて頂いています。

山下健二さんは、ハルピン出身で東京芸術大学声楽家を卒業し、男性ボーカル・カルテット
「ロイヤル・ナイツ」のメンバーとして8回のソ連 東欧公演に参加。1989年末のブッシュ・ゴルバチョフ
会談ではゴルバチョフ書記長の同時通訳を務め、NHKロシア語講座の講師でもおなじみの方で、
ロシア人を母に持ちニキータさんの愛称で親しまれています。
私も1976年のボニージャックスのソ連公演(モスクワ、ドニエック、ボルゴグラード、カザン、ウハァー、
ウリヤリフスクの6都市で開催)に随行し、多くのロシア民謡に接してきた経験があるので、
ニキータさんの伴奏をさせて頂くことをとても楽しみにしていました。

このコンサートのため地元のメンバーで何回もリハーサルを重ねてきましたが、本番前にはやはり
かなりの緊張感を覚えました。

滝むつみさんは愛の歌、恋の歌、人生の歌を思いをこめて熱唱しました。
その歌声は歌える喜びに満ちたものでした。
ニキータさんは心に響くロシアの歌の数々をほぼ原語で歌唱しました。とくに、広島に落とされた
原爆の悲惨を知ったガムザートフが詞を書いた「鶴」には心を打たれました。
超満員のお客様には大変に喜んで頂けた様子で、「今までのコンサートで一番良かった」という
感想も頂戴しました。



打ち上げの席でニキータさんが「枯れた楓」というセルゲイ・エセーニン詞のを歌を披露して下さいました。
この曲はボニージャックスもソ連公演でとりあげた、若き日の思い出の曲なので、とても深い感銘を
うけました。
ニキータさんより「またいつでも呼んでください」という伴奏者として大変にありがたいお言葉を頂きました。



生の演奏をリーズナブルな料金でお届けしています。
ギター独奏、ヴォーカル・二胡・ピアノ・ベース等とのデュエット、
さらにサックス・ドラムス等を加えたトリオ、カルテット等様々な
編成で演奏いたします。
マンツーマンのギターレッスンも行っています。
お問い合わせ、ご依頼は 角田音楽事務所 TEL 026-244-1518
tadaotsunoda28@gmail.com 迄

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