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高橋春彦プロは信濃毎日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

上田市校舎新築床工事について

高橋春彦

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テーマ:フローリング工事

さて、施工レポートです、今回は某高校の建築工事を紹介をしたいと思います。
去年の秋ごろ注文を頂きまして工事は今年の夏ごろに始まります。
二校が合併して新しい高校になるらしく施工面積が2000㎡を超えます。
工事内容は、フローリング貼りとOAフロア工事となります。
まだ少し施工するまで時間はありますが、スムーズに工事ができるように心がけていきたいと思います。
もちろん施工もレポートしていきますよ!!
お楽しみに!
話は変わりますが、学校の床ってどんな床だったか記憶にありますか?
色々なフローリングがありますが、フローリングも木なので長年の経年劣化によって割れたりヒビが入ったりと不具合が生じます。
近年では、フローリングのささくれやヒビが原因でケガをする事故も発生しています。
毎年、夏休みなどは教室の床の研磨塗装がありますが、酷い箇所は貼り替えを行ったりします。
お金もかかることなので大変ですが、できるだけ早め早めのお手入れをお勧めしたいと思います。
弊社では、予算に合わせていくつかのパターンで御見積書を作成したりと、できるだけお客様側の意見を取り入れ、またご要望に沿えるように動いております。(ご要望にお応えできないこともありますが)
お困りごとありましたら何でもご相談ください。

くわしくはこちらから
http://ko-toline.com/news/%E9%AB%98%E6%A0%A1%E5%95%86%E6%A5%AD%E7%A7%91%E6%A3%9F%E3%83%BB%E6%96%B0%E7%AF%89%E5%BA%8A%E5%B7%A5%E4%BA%8B%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85/

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高橋春彦
専門家

高橋春彦

しろくまペイント(株式会社 霜鳥 塗装事業部)

塗る場所の状態や材質によって正しい塗料を選ばないと、後々問題が起きてしまいます。限られた予算の中で最も良い選択をするには、あらゆる塗料の性能や性質を知り尽くしているプロの目が必要不可欠なのです。

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