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高橋春彦プロは信濃毎日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

鋼製床下地調整

高橋春彦

高橋春彦

テーマ:体育館床工事

床下地調整工事

体育館床下地調整
おはようございます。霜鳥の保坂です
今回は宿泊施設の専用体育館の床工事に来ています。
床がなるのでどうにかしてほしいというご依頼です。
現地に着くとなるほど、バスケットゴール下部分がギシギシといい音を鳴らしてました。
バスケット板のゴール下はやっぱりリバウンドとかで床は過酷な状況となるんですよね。
床の点検口があれば潜って下地を調整すれば治まる場合がほとんどですが、今回は点検口がついておらず、床下の高さは20センチ程となっていました。
とりあえず下地が損傷しているであろう場所を開口してみると、ピンポイントで支持脚が出てきました。
調整・補強をして収めました。
最小限の羽化修繕となりました。

体育館の建設ラッシュから多くの時が経ち、手入れを行わなければ行けない状態の体育館が見受けられます。
お客さまにメンテナンスの必要性をご案内していくべきだと弊社では考えています。
修繕時にフロアのことを考えた資料などを作成しています。
施設をお持ちの方に、是非知っていただきたい内容となっています。
お気軽にお問い合わせください

コートラインプロサイトはこちらから
http://ko-toline.com/news/%E5%BA%8A%E4%B8%8B%E5%9C%B0%E8%AA%BF%E6%95%B4/

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高橋春彦
専門家

高橋春彦

しろくまペイント(株式会社 霜鳥 塗装事業部)

塗る場所の状態や材質によって正しい塗料を選ばないと、後々問題が起きてしまいます。限られた予算の中で最も良い選択をするには、あらゆる塗料の性能や性質を知り尽くしているプロの目が必要不可欠なのです。

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