仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と株式会社設立申請それぞれのご相談をお受けいたします。
午後は、シャロームの会の就労支援会議に出席いたします。
今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。
<精神的労働を始める(その2)>
「精神的頭脳の働きを通して、限りある肉体を有効に用いる生き方」を実践するためには、聖書はまず「人生の有限性を直視せよ」と私たちに語りかけます。「われらにおのが日を数えることを教えて、知恵の心を得させてください」(詩篇90:12)なぜなら、肉体が有限であることを知って初めて、本質を見極める「知恵の心」(精神的な知恵)が働き始めるからです。詩篇90篇はモーセの祈りとして知られ、永遠の神の存在と、それに比べれば儚く短い人間の生涯との対比が描かれています。その中の12節は、自らの命の短さを真正面から受け止め、残された時間をいかに本質的に生きるかという、非常に実践的で深い祈りの言葉です。ただ忙しく動き回ることにはいつか必ず限界が来ます。しかし、中身の濃さを追求する知恵は、年齢を重ね、人生の総仕上げに向かっていく時期にこそ、最も豊かに実を結ぶものなのです。「限りある肉体」と「限りある時間」を自覚することが、怠惰に流されることなく、人生の「中身の濃さ」を追求する第一歩となります。


