仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は、シャロームの会の心の障がい者就労支援相談会に出席いたします。
今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。
<キリストにある希望(その1)>
主の祈りと共に教会でよく唱えられているのは使徒信条です。この中に、「十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり、三日目に死人の内よりよみがえり」という一節があります。「陰府」という、愛の神とは縁のない死後の世界にキリストは下り、そこからよみがえられた、という信仰の告白です。旧約聖書のヨブ記にはこの福音の予表が見えます。
ヨブは希望のない苦しみの中で死を願います。神から来る苦難であれば、神とは縁のない陰府に住まいを移したい、という表現でそれを述べています。ところが、やはりそこにも希望は見いだせないことを、「わたしの望みはどこにあるのか」(ヨブ記17:15)と嘆きます。



