仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は、シャロームの会B型事業所エリムで開催いたしますひまわりの会に出席いたします。
今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。
<全力で事に当たる(その2)>
誰かが見ていなくても最善を尽くし、いつでも動けるように、気を緩めず準備する。これは良い仕事をするために、誰にでも当てはまることです。問題は、なぜそうするのかという「動機」です。クリスチャンにとって、その大きな動機の一つは「主の再臨(イエス・キリストが再びこられること)に備える」という点にあります。信仰のゆえに苦難に遭っている人たちに対して、ペテロはこう書き送りました。「それだから、心の腰に帯を締め、身を慎み、イエス・キリストの現れる時に与えられる恵みを、いささかも疑わずに待ち望んでいなさい」(第1ペテロ1:13)「心の腰に帯を締め、身を慎み」とは精神的準備です。はっきりと「戦う」という意識を持ち、と同時に、一時的な感情の高ぶりに振り回されることなく、自分の心をコントロール下に置くのです。それは、プロの職人が現場で冷静な判断を下しながら仕事をするようなものです。ただし、自分を厳しく律するばかりでは疲弊してしまいます。「イエス・キリストの現れる時に与えられる恵み」があることに目を留めなければなりません。この世では悪が勝つ現実があっても、キリストが再臨される時に正しい裁きが下され、救いの完成と、信じて主に従った者への報酬があるという希望を抱きながら生きるのです。この「希望」こそが、自分の失敗や理不尽な扱いに屈することなく、最後まで御心を追い求めていくための秘訣なのです。



