仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と医療法人変更申請それぞれのご相談をお受けいたします。
午後は、シャロームの会のケア会議、夕方は異業種交流会に出席いたします。
今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。
<人生時計>
人生時計でいうと、あなたは、今何時を生きていらっしゃいますか?
個人差はもちろんありますが、数字上、私たちの精一杯働ける年齢を72歳と限定した場合、これを3で割ると24、すなわち、一日の時間(24股間)と同じことになります。あなたの年齢を3で割ると、あなたの人生時計の時間が出ます。12歳ならば3で割ると4,すなわち午前4時となり、20歳なら3で割ると6.7、すなわち6時42分。あなたが今60歳ならば20、すなわち午後8時で、一日の一家団欒の最も楽しい時かもしれません。この人生時計の特徴は、1秒の誤差もなく動くこと、同時にいつ止まるかはわからないということです。さて、あなたは今、何時を生きていらっしゃいますか。与えられた「今」の時間を、精一杯生きたいものです。



