仙台の行政書士より241113心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請とNPO法人設立申請それぞれのご相談をお受けいたします。
午後は、シャロームの会の相談会とケア会議に出席いたします。
今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。
<大切な贈り物とは(その2)>
贈り物をもらうのは嬉しいことですが、それを喜んで受け取った時に、贈った相手側にも喜びが満ちあふれます。神からの贈り物は、神の御子イエス・キリストです。イエス・キリストを救い主として受け入れることを、神は最も喜ばれます。イエス様はこう言われました。「わたしの弟子であるという名のゆえに、この小さい者のひとりに冷たい水一杯でも飲ませてくれる者は、よく言っておくが、決してその報いからもれることはない」(マタイ10:42)これは、イエス様の弟子であるというだけで、その人を歓迎するなら、それはキリストを受け入れているということであり、神を喜ばせ、神はその人に、将来、報いを与えて下さるということです。一冊の本がシュリーマンの人生を大きく変えたように、あなたが神の器として生きようとするなら、神はその器に高価な贈り物を載せてあなたをお遣わしになり、あなたと出会う人の人生を変えて下さいます。あなたは祝福の配達人として、出会う人ごとに神の贈り物を届ける人生を送るのです。