仙台の行政書士より241121心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請とNPO法人設立申請それぞれのご相談をお受けいたします。
午後は、シャロームの会のスタッフ研修会に出席いたします。
今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。
<シャローム(大丈夫)人生を生きる(その2)>
「そして、神のみまえには、あらわでない被造品はひとつもなく、すべてのものは、神の目には裸であり、あらわにされているのである。この神に対して、わたしたちは言い開きをしなくてはならない」(へブル4:13)神はすべてをご存知で、あえてそのことを起こさせている…、と考えましょう。すると、今までは現実の損得でしか計れなかったものが、それを上回る神の御計画が現実を包んでいるイメージを持つことができます。そこから先は信仰の勝負です。果たしてそうなるかどうか定かではない状況を何度も見せられながら、「神様はすべて知っておられる。神様の御計画がある。今は道路工事中で片側通行で待たせられるが、やがてスムーズに通れるようになる」と信じて、実現した先の未来を描きながら、現在の困難な道を一歩一歩踏みしめながら歩いて行くのです。未来を先取りし、歩む今日として参りましょう。