仙台の行政書士より241121心のメッセージ
本日は、仙台東一番丁教会の主日礼拝に出席いたします。
今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。
<自立した生き方(その2)>
神の言葉である聖書はこう言います。「光にさらされる時、すべてのものは、明らかになる」(エペソ5:13)あまりにも当たり前のことですが、これが通じないにが人間の心です。人間が罪を取り入れた結果、最初にしたことは「隠す」ことだったからです。「すると、ふたりの目が開け、自分たちの裸であることがわかったので、いちじくの葉をつづり合わせて腰に巻いた」(創世記3:7)アダムとエバは、「園の中に主たる神の歩まれる音を聞いた」(創世記3:8)とあります。そこで彼らがしたことは、「人とその妻とは主たる神の顔を避けて、園の木の間に身を隠した」(創世記3:8)という行動でした。