仙台の行政書士より241125心のメッセージ
本日は、仙台東一番丁教会の主日礼拝に出席いたします。
今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。
<主はわたしに答えられる(その2)>
ただし、人間の描くシナリオと神の御計画は違います。祈っていても、思い描いた通りに事は進みません。するとサタンがやって来て、「神は約束を果たしていないぞ。だまされているのではないか」と、人間の心に「疑い」というものを残して去っていきます。ここが勝負の勘所です。サタンの惑わしに乗らず、悩みと障害物をあえて残していることが神の御心であり、そこに通されることによって、自分では想像もつかない未来を与えてくださるのだと神を信頼して進むのです。
トンネルには出口があるのが当たり前、と思いを新たにし、今週も一歩ずつ進んで行きましょう。