仙台の行政書士より241122心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と産業廃棄物処理業許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。
午後は、シャロームの会のケア会議と相談会に出席いたします。
今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。
<祝福の人生とは>
「愛する者よ。あなたのたましいがいつも恵まれていると同じく、あなたがすべてのことに恵まれ、またすこやかであるようにと、わたしは祈っている」(第3ヨハネ2)神の御心は私たちが健康であることだ、という所に気づきが与えられ、彼は考え込みました。「人間は病気になるのが当たり前だと思っていたが、主の御心は私たちが健康であることなのか!」それ以来、彼は、「私は健康になって良い」という当たり前のことに目覚め、病気を取り入れる人生から、健やかさを取り入れる人生へと転換しました。極限まで自分を試し、クタクタになるまでやり抜く生き方から、自分を大切にし、自分を守る生き方に変わったのです。もちろん人間ですから、風邪を引いたり、体調を崩したりする時もあります。以前は「仕方がない。こういう運命を生きるように定められているのだ」と思ってあきらめていましたが、「健康であることが主の御心なのだから、早く治って動けるようになって良いのだ。その方法は神様が用意していて下さるはずだ」と、積極的に健康の方向に向くようになりました。習慣を再点検し、聖書の御言葉によって自分を照らし出し、神の習慣を取り入れること。祝福の人生はこのようにして約束されているのです。