仙台の行政書士より241123心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と相続申請それぞれのご相談をお受けいたします。
午後は、シャロームの会のケア会議と相談会に出席いたします。
今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。
<ビーイングを生きる(その2)>
クリスチャンになって生きるとは、「親替え」をして生きることです。救いとは、天国行きの切符を得て、永遠の命が保証されるということだけではありません。神との関係が正しいものとされることが救いです。それは、無条件に愛して下さる「父」である神との出会いです。自分と神が「親子関係」で結ばれていることを確認するのが救いです。そして、父であり、親である神から、「わたしは限りなき愛をもってあなたを愛している」(エレミヤ31:3)とされていることを、存分に味わう毎日を送るのです。これがビーイング人生を生きる土台です。
神の無尽蔵の愛を覚える今日として参りましょう。