仙台の行政書士より241123心のメッセージ
本日は、21世紀キリスト教教会の主日礼拝に出席いたします。
親鳥が雛を羽で覆い守るように、神は私たちを覆うので、その下にいる人間は災いを避けることが出来ます。また、大盾で身を隠し、敵の火の矢を防ぐことも出来ます。夜の恐ろしい物、昼に飛んでくる矢とは、不意に襲ってくる不安や心配です。私たちがすべきことは、み言葉を宣言し、神の守りを告白することです。これがサタンを容易には寄せつけない垣根作りとなるのです。
今週もみ言葉に信頼を置き、み言葉の宣言に励んでまいりましょう。