仙台の行政書士より241123心のメッセージ
本日は、シャロームの会の心の障がい者の就労支援のご相談をお受けいたします。
今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。
そこで、全く新しい、中立性を持ったキリスト教式の結婚式が選ばれるようになったのです。私も何回か一般の会社が運営するチャペルウェディングの司式をさせていただいたことがあります。牧師の説教が歓迎される式場もありますが、儲け優先主義がありありとわかる式場では、説教の時間はほぼありません。しかし、おもしろいことは、伝道メッセージを語り、式が終わった後、必ず一人くらいは、「牧師様、久々にキリスト教のお話しを聞きました。実は私は○○というミッションスクールに行っていました」とか、「讃美歌が懐かしかったです。子供の頃、近所の教会に毎週日曜日通ってました」と言う方々と出会うことです。毎回、神は福音を聞く人々を備えていて下さるのです。それは、恐れずに語る時、はっきりと表れます。語らなければ出てこないのです。イエス様は恐れずに語れとおっしゃいました。そこに、思いもよらない祝福の出会いがあるのです。