仙台の行政書士より241124心のメッセージ
本日は、シャロームの会地域食堂「小路こどもレストラン」に出席いたします。
今日は金藤晃一先生の言葉のご紹介です。
<心が疲れたとき③>
最後に、心が疲れている人に多いのは、自分を責めるクセがあることです。これを「個人化」といいます。なんでも自分一人のせいにするという意味です。いくら休んでも自分を責め続けていては、心は休まりません。さらに休んでいる自分さえも責めると、心が疲弊します。「休むことも仕事の内」です。今の自分をゆるすことが、心を休ませる一番のポイントです。