仙台の行政書士より241125心のメッセージ
本日は、いわきキリスト教会の主日礼拝に出席いたします。
今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。
<究極の幸せとは②>
「自分の持っているもので満足しなさい。」(へブル13:5)
もちろん、若い時には、必要と思うものを求める人生で土台を作ることも大切です。しかし、人生の後半は、感謝人生を生きることです。与えられている人生の充実感とみ言葉の確かさを土台とし、どのような状況にあっても、感謝して生きるのです。そのようなあなたの生き方が、人々への良きモデルとなり、希望の存在となるのです。
「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。」(Ⅰテサロニケ5:18)
今週も、感謝の人生を歩んでまいりましょう。