仙台の行政書士より241125心のメッセージ
本日は、岩沼キリスト教会の主日礼拝に出席いたします。
今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。
<今日が最後の瞬間②>
次は、感謝の手紙を書くこと。「神を信じる人」は、「感謝の日々を生きる人」です。感謝を習慣化するだけでなく、その信仰心を形にし、一つの感謝を最低4階は語ることです。具体的には、語るだけではなく、感謝の手紙を書くことを勧めています。
最後は、あなたにとって最も大切な価値を確認すること。これは人生を支える土台です。クリスチャンにとっては、み言葉が生活の隅々まで染み渡り、一体化することです。これが人生を最も有意義に過ごす道に他なりません。
「わたしのこれらの言葉を聞いて行うものを、岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることができよう。雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけても、倒れることはない。岩を土台としているからである。」(マタイ7:24~25)