仙台の行政書士より220616心のメッセージ

　本日は午前中、建設業許可申請と国籍帰化許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。
　午後は、シャロームの会のケア会議に出席いたします。

　今日は金藤晃一先生の言葉のご紹介です。

　＜ダラダラしたら…②＞
　この悪循環の源はダラダラしている自分を責めるところにあります。様々なストレスがありますが、自分自身が自分を責めることほど、ストレスになることはありません。なぜなら自分自身からは逃げられないからです。「ダラダラしてていいのか！」「もっとやるべき事があるだろう！」「そんなんでどうする！」と内なる迫害者は、常にダラダラしている自分自身を容赦なく責め叩いてきます。そのストレスと責める声に対する抵抗・反発で、ますますダラダラしてしまうことになるのです。