仙台の行政書士より241125心のメッセージ
本日は、仙台キリスト教会の主日礼拝に出席いたします。
今日は、引き続き田中信生先生の言葉を紹介いたします。
〈霊的食習慣②〉
エレミヤが「わたしはみ言葉を与えられて、それを食べました。み言葉は、わたしに喜びとなり、心の楽しみとなりました。(エレミヤ15・16)と語ったように、み言葉を、時間をかけ、よく噛んで食べることです。
毎日の食生活がみ言葉と噛み合うために、み言葉に照らし合わせて生活を吟味していきましょう。み言葉を霊の血肉とし、み言葉に生きると、日常のあなたのさり気ない振る舞いなどにその効果がはっきりと現れてくることでしょう。
一日の最優先事はディボーションです。み言葉に親しみ、生活現場に落とし込み、コツコツ、かつ、コツコツと、自分ならではの習慣を育て、日常化するのです。人生のすべては、あなたの食習慣で成ります。