仙台の行政書士より241125心のメッセージ
本日は、シャロームの会の心の障がい者の就労支援のご相談をお受けいたします。
今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。
<光で心をいっぱいに②>
また、その逆も可能です。試練、困難が多い時こそ、暗い影の反対側には明るい光があることを、しっかり心に留めましょう。やみは光を見いだすための案内人です。毎日の生活で光を見つけて生きること、それが人生の目的です。
イエス様は「わたしの世は光」(ヨハネ8・12)と言われました。光であるイエス様を絶えず思い、心を光なるイエス様でいっぱいになさると、あなたから光の子どもとしての輝きが放たれます。神と共に生きるとは、そのように生きることを言います。
「今は主にあって光となっている。光の子らしく歩きなさい」(エペソ5・8)