仙台の行政書士より241126心のメッセージ
本日は午前中、シャロームの会のグループホーム関係で仙台市に行きます。
午後は、相続申請と心の障がい者の就労支援のご相談をそれぞれお受けいたします。
今日は木村淳先生の言葉のご紹介です。
<あたたかさの自家発電②>
一つとして、TCSの働きを自分なりの言葉で表すとしたら何かとたずねられた時に「ビーイング(存在)があたためられる家族」と話しました。するとそれを聞いたスタッフの方が、「あたためられるという時に周りにあたためてもらえることも素晴らしいけれども、そのあたたかさが自家発電されるようにできたらより素晴らしいですね」と言われるのを聞いて、とても心に響いてきました。
TCSで学んだことをふり返り、自分自身のビーイング(存在)の自家発電を実践していきながら、自然と周りの方にあたたまっていただけるような成長を目指していきたいです。