仙台の行政書士より241126心のメッセージ
本日は、バプテスト仙台キリスト教会の主日礼拝に出席いたします。
今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。
<魅了されて生きる②>
長野さんは「この町に生まれ育った自分が町を捨て、外国人のこの人が、この町を愛してくれるとは」と、目頭が熱くなりました。
そして一年後、ゲストハウスとしてオープンしました。これは、み言葉「人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安」の現代版そのものです。あなたの人生にも、捨ててしまいたいような、価値がなくゴミに思えるようなものが、時としてあるものです。しかし、「万事相働きて益となる」と天の窓から見ると、すべてのものが神様の栄光のために備えられているのです。
今週も、日々の祈りのうねりをさらに強くし、主に信頼して前進してまいりましょう。