仙台の行政書士より241126心のメッセージ
本日は、東八幡キリスト教会のオンライン主日礼拝に出席いたします。
今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。
<朝の五分、夕べの感謝②>
「長生きしたい、と言う人の共通項は一日の充足感が低い」とある人が言いました。「人生100年時代」と言われる今、『定年後の居場所』を書かれた楠木新氏は、数多くの人へのインタビューでわかったこととして、「その日その日をきちんと生きていくことに尽きる」と結論付けます。このことは、簡単そうで、習慣化するまでが難しいのです。
一日一生。人生は一日一日が宝です。最も有益な朝の時間を神と共に始め、一日の終わりを神と共に終える。そんな日々をさらに深め、あなたを通して、まわりの人々もそんな素晴らしい習慣を得ていかれることは何と素晴らしいことでしょう。
今週も、主にあるエネルギーをいただき、あなたならではの工夫をさらに深めてまいりましょう。