仙台の行政書士より241127心のメッセージ
本日も、昨日に引き続き「就労支援ZOOMフォーラムNIPPON2020」に参加いたします。
今日は聖書の一節のご紹介です。
<誰でも正義や真理とは何かを考える必要がある>
私が言っていることは、私が行なったことを、見聞きして理解できる人はそんなに多くはない。
なぜならば、多くの人は自分の持ち物や財産や人間関係のことにかかりっきりだからだ。彼らはそういったものにこそ価値があると考えているのだ。だから、真剣に正義とか真理とは何かと考えたこともなく、むしろどうでもいいことだとあしらっているのだ。
したがって、そういう人々には本当の愛も同情も欠落しているのだ。
(ルカ14・16~)