仙台の行政書士より241127心のメッセージ
本日は、北海道浦河町より「べてるの家ZOOMセミナー」に出席いたします。
今日は金藤晃一先生の言葉のご紹介です。
<心ふれあう手段②>
『鬼平犯科帳シリーズ』などで人気を博した時代小説家の池波正太郎さんは、1月1日から翌年の年賀状を書き始めたそうです。あて名から裏面まですべて手書きだったことは有名です。晩年には6000枚にもなったといいますから驚きです。
もちろんそこまでいかなくても、一日3枚も書けば10枚近くはお書きになることができるのではないでしょうか。あっという間に11月になりました。こういうときだからこそ、心と心がふれあうチャレンジをしたいものです。