仙台の行政書士より241127心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と国籍帰化許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。
午後は、グループホームセミナーに出席いたします。
今日は金藤晃一先生の言葉のご紹介です。
<心ふれあう手段①>
先日、札幌中央郵便局郵便部の齋藤廣太郎部長がこんなことをおっしゃっていました。「コロナ渦で親しい人と会えずにいる人もいると思うので、年賀はがきで近況や元気な様子を伝え合って、心の距離を縮める機会にしてほしいです」と。素敵な言葉に感動しました。
なかなか心と心がつながりにくい今だからこそ、年賀状という手段があったことにハッとさせられました。
私は年賀状に直筆で、一言添えるようにしています。こちらの温もりが、あちらに伝わっているように思うからです。逆に一言添えられた年賀状を頂くと、確かに心と心がふれあっているように感じて嬉しいものです。