仙台の行政書士より201023心のメッセージ

2020年10月23日

コラムカテゴリ：法律関連

　本日は終日、障がい者福祉経営セミナーに出席いたします。

　今日は籠井淑江先生の言葉のご紹介です。

　＜優先順位②＞
　優先順位がつけられるという事は、自分にとって、大事なことが分かっているという事ではないでしょうか。「無くてならぬものは多くはない。いや、一つだけある（聖書）」という言葉があります。自分にとって「これ」という一つがある人は、優先順位がはっきりしています。
　そして、その大事な一つが何かは、自分との対話の中でしか見つけられない気がします。自分にとってなくてはならないもの。それを見つけた人は、ひたむきに一途に人生を駆け抜けられる。そういう生き方に憧れます。

この記事を書いたプロ

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂（シャローム行政書士事務所）

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