仙台の行政書士より241127心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と相続申請それぞれのご相談をお受けいたします。
午後は、シャロームの会の相談会に出席いたします。
今日は金藤晃一先生の言葉のご紹介です。
<理解だけでも③>
新渡戸稲造は言いました。「まずは、何が違うのか」を明確にすること、その上でなぜ違うのかを鮮明にすることが相互理解である。これは夫婦関係にも言えることです。「私と妻は何が違うのか?」その上で「なぜ、私と妻はその点が違うのだろうか?」と考えることこそ、相手を理解することです。理解が深まれば、自然に共感が生まれてきます。