仙台の行政書士より200823心のメッセージ

　本日は、仙台純福音教会の主日礼拝に出席いたします。

　今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。

　＜安心を生きる②＞
　なるほど…と腑に落ちる方も多くおられることでしょう。「なぜ私は心配性なのだろう」と心配にばかり目を向けてしまうほど、私たちはつい、心配の罠にはまってしまうものです。
　どんなに美しい庭園も、手入れをしなければあっという間に雑草に埋め尽くされてしまいます。手入れをするとはどういうことでしょうか。あなたが「本当に人に信頼を置く」、すなわち、「安心を生き抜く」ことができるのは、日々の出来事の中で「どんな時も大丈夫」「すべては最善になる」と、視点を前向き肯定的な世界に向けていくことに他なりません。