仙台の行政書士より241128心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と永住許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。
午後は、シャロームの会の相談会に出席いたします。
今日は木村淳先生の言葉のご紹介です。
<1人静まる「Qの日」>
ガン哲学外来の樋野興夫先生は、著書の中で、「夜の6時になると無性に寂しくなる」という患者さんが多くいたそうです。これは日本人特有の心境であって寂しくならないためには、1人で楽しめる人間になること、1人でいても嫌にならない存在になることが勧められ、そのために一日一時間の「静思の時間」を持つ事を勧めておられます。
また、ジョン・ストットという方が80歳の時にご自分の人生を回顧されて、次のように語ったそうです。