仙台の行政書士より241128心のメッセージ
本日は、仙台純福音教会主日礼拝に出席いたします。
今日は白鳥晴彦先生「超訳聖書」より聖書の一節をご紹介いたします。
<人の口から出たものが人をけがす>
口から入るものは腹に入り、しまいには便所に落ちる。
では、人の口から出るものは何か。言葉だ。
口から出る言葉は、心から出たものだ。
口から出たその言葉が人をけがす。
悪だくみ、殺し、淫行、盗み、偽り、罵倒や暴言。
これらは心から口に出て、人をけがしてしまうのだ。
(マテオによる福音書 第15章)