仙台の行政書士より241128心のメッセージ
本日は午前中、せんだい豊齢学園に出席いたします。
午後は、シャロームの会親の会に出席してから、宮城県仙台土木事務所に建設業法許可証を受領に行きます。
今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。
<聖書には何と書いてあるか>
春に種をまくと、秋に収穫が出来る。ごく当たり前のことです。人生も、しっかり三つの種をまきたいものです。
(1)口豆…一言の「ありがとう」「ごめんなさい。」そして、折に触れ、さり気なく感謝の電話を入れる。十円玉が人生を変えることがしばしばあります。
(2)手豆…手紙を書くことがうとくなりました。このような時代だからこそ仮に数行のハガキでも、人の心を捕えます。下手でも手豆に便りが書ける、それはやがて、あなたの人生に豊かな祝福をもたらします。
(3)足豆…何と言っても「身を動かし労をいとわない」ことに勝る投資はありません。人を訪ね、また、体を動かして事に処する。それは、時に辛いものです。でも、聖書の中に次のような言葉があります。
「涙と共にまく者は、喜びの声と共に刈り取る」