仙台の行政書士より190519心のメッセージ

　本日は、仙台純福音教会の主日礼拝に出席いたします。



今日は、白取春彦編訳の『超訳　イエスの言葉』から一節をご紹介いたします。

「どれだけ人を殺せば気がすむのか」

　まったくどれだけ人を殺せば気がすむというのか。
　自分たちと見た目がちがうというだけで殺す。考え方や教えが異なれば殺す。自分たちの耳に痛いことを述べる者を殺す。自分たちの地位や体制が崩れるからと言って殺す。昔からどれだけの血が流れてきたことか。
　このような時代は必ずや糾弾される。