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仙台の行政書士より180811心のメッセージ

菊地茂

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 本日は、シャロームの会メンバー全体会に出席いたします。

 今日は、金藤晃一先生の言葉のご紹介です。

 〈心が軽くなるまで〉

 人から言われた自分への評価がとても気になる人がいます。特にその評価がネガティブな批判、ダメだしだったりすると、自分の全存在が否定されたかのように感じてしまう人がいます。認知療法で言うと、「全か無か思考」です。全か無か思考の背後には、強烈な完璧主義があります。「一つでもミスがあったら、すべておしまいだ」「一つでも注意されたら、今までの苦労は水の泡だ」と考えてしまうのです。
 この世の中に完璧な人など一人もいないということは、頭では分かっていても、どうしてもこの罠に陥り、なかなか抜け出せなくなるのです。この罠から抜け出すためにはどうしたらいいのでしょう?まずは別な視点でその批判を捉えてみることです。
 その人の評価が、常に正しいとは限りません。その人の評価は一つの意見であり、すべての人がそう思っているとは限りません。また、その人の評価は、あなたの一部を批判しているのであって、すべてを批判しているわけではありません。
 さらに言うなら、その人はあなたを成長させようと思って批判している可能性もあります。相手はあなたの努力目標を言っているだけであり、批判しているつもりはない場合すらあります。そう考えると、批判とは、実は一種の応援ともいうことができます。批判にうろたえそうになった時には、自分を責めずに、心が軽くなるまで、受け止め方を色々変えてみましょう。

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