まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ宮城
菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

コラム

仙台の行政書士より171216心のメッセージ

2017年12月16日

 本日はシャロームの会の「まざらいん食堂」に出席いたします。

 今日は、金藤晃一先生の言葉のご紹介です。

 〈身の丈にあった基準〉

 プレッシャーで苦しむ人とは、自分自身に対して高すぎる基準を設定している人です。自分が立てた高すぎる基準が、「まだここがダメ」「あそこがなってないから無理だ」と重箱の隅をつつくかのように自分にダメ出しをし、どんどん自己肯定感を失わせる事になります。また、「やる気」の最大の敵はプレッシャーです。高すぎる基準から生まれたプレッシャーがあなたのやる気まで奪っていきます。
 プレッシャーで苦しくなったら、自分の中にどんな「基準」があるか検証することです。そしてその基準をできるだけ下げると、プレッシャーから自分を守り、同時にプレッシャーが弱まる分やる気も出てきます。
 「身の丈にあった基準」とは、今の自分で無理なくできることです。そんなレベルの低いことを基準にしたら、全然自分が成長しないのでは?と心配される方がおられるかもしれませんが、大丈夫です。基準を上げて、そのプレッシャーでなかなか行動できないでいる自分を責め続けるのと、基準を下げて、今の自分のできるところで精一杯チャレンジするのでは、どちらが自己肯定感を育むことができるでしょう?言うまでもなく後者です。
 さらに言うなら、「身の丈にあった基準」をクリアした人は、自ずと次にその基準より少しだけ高くした基準にチャレンジしようと思うはずです。その結果、自己肯定感とやる気を維持しつつ、どんどん成長していくことになります。自分の「身の丈にあった基準」を立てましょう。

この記事を書いたプロ

菊地茂

菊地茂(きくちしげる)

菊地茂プロのその他のコンテンツ

Share

菊地茂プロのその他のコンテンツ