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菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

コラム

仙台の行政書士より171213心のメッセージ

2017年12月13日

 本日は午前中、建設業許可申請と相続申請それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、心の障がい者の就労支援のご相談をお受けいたします。

 今日は、長嶺由宇先生の言葉のご紹介です。

 〈只管人生〉

 曹洞宗の開祖である道元が説いた言葉で「只管打坐(しかんたざ)」という言葉があります。これは、ただひたすら座り続ける、つまり、ただひたすら坐禅を続けることで、見えてくるものがあるという教えです。
 作家の五木寛之氏は、初めはこの言葉の意味がよくつかめませんでした。しかし、意味や目的がなくても、ただ座ることによってしか、見つからないものがあるのではないか、そう気付かされた時に、ふと、人生を生きるということも同じではないかと思ったそうです。
 そこで「只管人生」という言葉を考えました。「ただひたすら生きる」、そのことだけでいいのではないか。今日一日、明日一日と生きることに専念して、とにかく生きる。自分で命を投げ出したりせず、みっともなくても、とにかく生きる。その先に、きっと何かが見えてくる。そして、気づくことがあるのではないか。五木寛之氏はそう述べておられます。
 バイブルにも「明日のことを思いわずらうな。明日のことは、明日自信が思いわずらうであろう。」とあります。まだ見ぬ先のことを考えて、不安を先取りするより、今日生きることに思いを集中して生きる。その先にきっと、あなたの未来が開けてきます。

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