仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は、シャロームの会メンバー全体会に出席いたします。
今日は、井出かほる先生の言葉のご紹介です。
〈謙遜を学ぶ〉
先日米沢にいらっしゃった情野勝男子(せいのかつひこ)先生が宣教地で書かれた詩です。
「宣教地の生活を特権と感謝し、その文化に学び、不快に感じることがあれば背後の理由を聞くことから始め、たとえ、納得いかずとも、彼等の論理を尊重しよう。
何かを与えようとすることを控え、彼等が持っているものを自覚するように、共に考え、ニードに応じて、自らを適応させ、自分も彼等の仲間のひとりであるように振る舞う。引っ張って行こうとせず、彼等の歩調にあわせよう。
彼らが進めば、共に進み、もし倒れるならば、共に倒れよう。彼等が、やがて、『これをしたのは我々だ』と言うように。その時、我々は『あなた様のお陰です』と感謝されずとも、默することを学び、我々の業を、彼等があなたからも自らの如く誇っても、微笑むことを学ぼう。
その時、我々は人間から称賛されようとするいっさいの期待を捨て、ただ神だけに評価されること、ただ全能者の沈黙の評価に満足するという、謙遜を学ぶことになる。」
情野先生は11年間インドネシアで宣教師として活躍され、その秘訣がこの詩に込められています。11年の生活の中で、貧しさと戦いながら現地の人に仕えられた先生に私は感動しました。この詩には教えられることが多く、紹介させていただきました。



