仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と産業廃棄物処理業許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、心の障がい者の就労支援のご相談をお受けいたします。
今日は、田中信生先生の言葉のご紹介です。
〈大地震でも倒壊を免れた秘密〉
平穏無事な時、自分の実力は分かりにくものです。しかし、肉体的に、あるいは経済的に具体的な問題が押し寄せて来ると、どのような人生を建て上げていたかが明らかになります。
今年八十六歳になる大工・天王寺谷巳之助氏は、阪神高速道路沿いの激震地などを中心に、被災地に百七十件を建てておられました。実にその内の百六十九件が無事でした。倒れた一軒は、専門外の部分を外注したアパートでした。
天王寺谷氏の建てた家が倒壊を免れたのは、「弟子の時代から師匠に教わったとおり、柱を基礎に固定し、通し柱を多く入れて筋交いをしっかり作ったから」だそうです。
目新しいことにすぐに気持ちが移りがちですが、何があっても動かされない確かな自身自身を培い、そこに人生を構築することです。その時に、災害に負けないだけでなく、それを乗り越え祝福に変えていく力となります。



