仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は終日シャロームの会のメンバー・スタッフ合同の研修旅行に同行いたします。
今日は、田中信生先生の言葉のご紹介です。
〈ゆとりを作る〉
Aさんが、アメリカの老人ホームで、職員がラウンジのソファにゆったりと座っているのを見て不思議に思い、「そこで何をしているのですか」と尋ねると、驚くべき答えが返ってきました。
「職員が交代で、こうやって暇そうにしているのです。寂しくて話相手を必要としている入居者に、『今、私は時間が空いています』と示しているのです」
私などは、この話は身につまされます。「先生は、いつも忙しそうだから」と人にゆとりを与えず、「どうせ、行っても会えないだろう」などという印象を与えていると思うと、大変恥ずかしくなります。
相手の気持ちを察し、あえて、ゆとりと暇を作り出す。ゆとりとは、やがて時が来たら生まれるものではなく、意識的に作り出すものかもしれません。自分のため、他者のためにも、ゆとりある生き方を心がけたいものです。



